ゼネコン大手、チョー・ガンチャーンの発電事業子会社のCKパワー、企業解説【タイ:エネルギー】

ゼネコン大手、チョー・ガンチャーン(CK)の子会社で発電部門を
担当するCKパワー(CKP)は、タイ国内外で水力発電、蒸気発電、
太陽光発電から生まれる電力販売をしています。
同社の時価総額は365億バーツです。

CKパワー(CKP)社はラオスで615MW容量の2つの水力発電所を
運営しています。
タイ国内ではパクトンチャイに8MW容量の太陽光発電所、
ダーンクントットに6MW容量の太陽光発電所、
メーチャンに8MW容量の太陽光発電所、
バンパインに117.5MWと120MW容量を持つ2つの火力発電所を
展開しています。

同社メイン事業は再生可能エネルギー(水力、コジェネレーション、
太陽光)発電で、発電収益の割合は水力48%、コジェネ47%、
ソーラー2%の順となっています。

同社の株式保有割合はチョー・ガンチャーン27%、
バンコクエキスプレス&メトロ19%、
タイタップウォーター25.3%となっています。

CKパワー(CKP)社は2013年にタイ証券取引所(SET)へ
上場しました。
2017年度通年売上は69億6000万バーツ、
純利益1億5800万バーツでした。
2018年1月~9月期は売上68億800万バーツ、
純利益4億7700万バーツでした。