タイ CIMB銀行(CIMBT)個人向け融資は変わらず成長すると予測

タイの中堅銀行でマレーシア資本のCIMBタイ(CIMBT)では政情不安は
継続しているものの、個人の消費、個人融資向けの産業は変わらず成長すると
予測しています。
上級副社長のAdisorn Sermchaiwong氏は個人向け融資への新しいプロモーション
を発表するとし2014年1月分だけで3億~4億Bの貸し出しを個人向けに
おこなったとしています。

また返済率のしっかりしている中間層から上級層の貸し出しを積極的に
進めるとしています。
2014年度は100億バーツの新規融資を目標としています。

2013年度通年の同行の総資産は2796億6100万バーツで純利益では
14億9000万バーツでした。
同行は旧名バンクタイ銀行でしたがマレーシア第2位の金融機関
CIMBが買収。
買収後は一定して黒字化を続けています。

クレジットカードローンに関しては金利を+18%程度、また返済期間を
12~36ヶ月とし、タイで一般的な+20%よりも低い金利で新規顧客を
集めていくとしています。
CIMBタイのカードであれば30万バーツ分を特別融資出来るなど顧客囲い込み
を進めます。