タイ 海外からの医療ツーリズムの減少懸念

タイの病院グループでは政情不安の影響から海外からの医療ツーリズムの減少が
あると見込んでいます。
私立高級大手サミティベート病Samitivej Hospital Group(SVH)CEOの
Dr Chairat Panthuraamphorn氏は減少予想しているものの、医療産業は2014年
後半には成長産業に戻るとしています。

2013年度の観光訪問者は2,650万人として+10%増伸びでした。
メディカルツーリズムとして2013年度の収益はUS$43.1億ドルであったとしています。

サミティベート病院では新病棟をチョンブリ県シラチャー市に2015年にOPEN予定です。
スクンビット地区、シーナカリン地区、トンブリー地区、シラチャー地区の4病棟に
あり、今後さらに160病床を加えるとしています。
2014年の売上は120億バーツを目指します。

海外展開においてはミャンマーへクリニックを展開します。
アセアン各国への展開を進めるとしてアセアン、日本、中東へのアライアンスを進めます。

バンコク内には1日あたり1,000名の外来患者を受付、100床の用意を出来る小児科を
開業しました。
年間10億バーツの売上増を目指します。