インドネシア サンポエルナ・アグロ(SGRO)2014年度目標の達成に自信を持つ

インドネシア証券取引所(IDX)の大手タバコメーカーのサンポエルナ・アグロ
(SGRO)PT Sampoerna Agroでは2014年度目標の達成に自信を持っています。
同社は複合財閥サンポエルナ・ストラテジック・グループSampoerna Strategic
Groupの農園部門の傘下であり、粗パームオイルを31.5万トン生産します。
前年比+16%増となります。
2013年度の通年の業績は売上で2兆5607億ルピア、純利益で1191億ルピアと
なっています。

投資金融機関ゴールドマン・サックスでは2014年~2015年度エルニーニョ現象に
よってパームオイル、ココア、カフェの農作物に影響が出るとしています。
今回のエルニーニョ現象の発生で東南アジアのパーム油生産に影響が出る可能性が
高まっています。
東南アジア各国では1~3月期に乾燥天候に見舞われ、パーム油価格は上昇しています。

Sampoerna Agroの第1四半期の生産量は前年同期比-11%で68,131トンになっています。
しかし、同社では生産計画は順調に予想通りであるとしています。
同社は2014年Rp1000億ルピアを投じてKetapang工場を新設します。
完成後は1時間で30トンのパームを処理可能で、2015年度もさらに工場新設の計画が
あります。