インドネシア アネカ・タンバン(ANTM)企業解説

石炭採掘大手のアネカ・タンバンPT Aneka Tambang(ANTM)では2014年度
第1四半期の業績で売上は2.3兆ルピア、前年同期比-31%の下落。
(前年同期比3.3兆ルピア)純損失でマイナスRp2726億ルピア
(前年同期比4077億ルピア純利益)を発生したとしています。
代表取締役Tato Miraza氏はネガティブな業績になったのはインドネシアの
資源輸出規制や世界的に低い商品価格の結果であるとしています。

同社は1968年に設立され鉱山開発を手掛けています。探査、開発、精錬、
ニッケル、金、鉱石、銀、ボーキサイト、石炭を生産しています。
スラウェシ島、北マルク、西カリマンタン、西ジャワ、バンテンなどで採掘していて、
貴重な鉱石の精錬処理も手掛けています。

2013年の通年の業績では売上で11兆2983億ルピアで前年比+8.1%増
純利益では4099億ルピアで前年比+86%減と増収大幅減益となっています。