タイ 農家のデモが続く

タイの鶏卵農家が価格引き上げを訴え首相府前で100名が抗議集会デモを
展開しました。2010年アピシット政権で鶏卵価格の自由化が開始。
1個あたりの鶏卵価格の下落が発生しました。

鶏卵生産コストが1個2.6バーツ、販売コストが2.8バーツとなり
鶏卵生産家での利益がほとんど無いとして反対運動につながりました。

他にも動物用飼料、ナンプラーなどの調味料販売事業者が
値上げを要求し、政府の一般物品国内取引局への要求書を
提出しています。

タイでは国内のコメ農家には「コメ買い取り制度」をインラック政権で
復活しています。
タイ政府が一定の数量制限をつけて、コメを政府に質入させ、買戻しが
なければ、政府在庫となるシステムです。
こちらは国民の間では好評の結果が出ています。