タイ いすゞ自動車

トリペッチいすゞセールスでは2012年度の販売台数は210,000台を越える可能性を
示唆しています。背景にはピックアップトラックをベースに製造された
7名乗り自動車「Isuzu D-Max」が洪水後好調となっています。

いすゞ社の代表取締役 Hiroshi Nakagawa氏はタイの自動車市場は生産台数、
販売台数、過去最高台数を突破するだろうとコメント。

1~9月期の販売台数は200,000台を突破し、前年同期比13万台を大きく越えた
としています。
洪水の納車の遅延、高い車高のニーズ増加、いすゞ社のマーケティングが
奏功し大きく販売台数増になったとコメント。

今後の計画では65億バーツを投資してGateway City Industrial Estate
ゲートウェイ工業団地内に新しい生産工場を設立する計画も発表しています。
既存工場のSamut Prakan県でも40万台規模の生産能力を誇ります。

12月には初回車両購入減税スキームが終了する計画で、いすゞ社では
翌年2013年度はマイナス5~10%程度の落ち込みはありえると考えています。
2012年度の通年予測では220万台の生産台数と140万台の国内販売を見ています。