タイのビール大手シンハーグループ子会社と日本の丸善製茶、不動産会社も買収

タイのビール大手シンハーグループ子会社、ブンロート・ファームと
日本の製茶大手である丸善製茶ではタイ国内の緑茶・製茶工場を設立。
タイ生産緑茶をタイ国内の緑茶飲料として販売していく計画です。
2014年度半ばに両社はMaruzen Food(Thailand)社を設立し、
Maruzen TeaJapan社、Boonrawd Farm社の合弁で
シンハーグループ保有するチェンライの土地で緑茶製品を生産、開発、
販売を進めます。

生産工場には1.4億バーツを投資して、シンハーグループが所有する8700ライと
いう広大な不動産の中で600ライを茶葉関連の農園とし、今回200ライを緑茶関連と
していく予定です。

シンハーグループでは2014年度は子会社のSingha Property Management社が
タイ証券取引所の上場企業Rasa Property(RASA)社を買収。
株式交換で78億バーツ規模の取引で買収しています。
その後同社は社名をSingha Estate(S)へ変更しています。
57%がSingha Property社、31%がMr.Santi Holdingsとなります。
資本金は47億バーツへ増資し、2015年度に4つの大きな開発事業を進めることを
発表しています。

その一つは旧日本大使館跡地で開発するSingha Complexで11ライのアソーク地区
の土地を巨大複合施設として開発する計画です。
同社の前年2013年度の業績は売上で4億8300万バーツ、
純利益では2300万バーツでした。