バンコクでは既に数多くの商業施設/ショッピングモールが建設されて競争激化

バンコクでは既に数多くの商業施設/ショッピングモールが建設されて、競争激化
となっています。
大手商業施設では世界レベル、高級、ユニークさなどのキーワードで特徴を
打ち出しています。
2014年5月には、商業開発最大手セントラルグループがチットロムに近い英国大使館
跡地に”セントラル・エンバシー”をOPENしました。
開発費用は180億バーツ。
7階の複合商業施設、30階までは5つ星のパークハイアットホテルを開業予定。
施設内には高級ブランドがあふれ、商業施設より上階はまだ建設を進めている
状態です。

一方、ライバルの大手商業施設モールグループではスクンビット通り中心部と
バンナー交差点で、大規模商業開発を進めます。
加えてホアヒン、プーケットなどでも大型商業開発を計画しています。
スクンビット地区3箇所の大型商業開発費用は200億バーツを越える見通しで、
既存にあるエンポリアム:Emporiumの改装、2015年にOPEN予定のエム・カルティエ
EmQuartier、2016年度以降にエム・スフィアEmsphereを開業予定です。

また、バンナー交差点では来たるアセアン経済共同体(AEC)に向けて観光客が
訪れることを期待して、アジア最大規模を目指すバンコク・モールBangkok Mall
を建設するとしています。
およそ200億バーツを掛け、100ライの面積で8万平米の商業敷地面積を備えます。

プーケット島では、ブルーパール:Blu Pearlプロジェクトと呼ばれる150ライの
土地に商業施設、バザール、テーマパーク、リゾートなどを建設します。
ホアヒンでも同様に複合商業施設を建設中です。

大手の2社に続いて、Siam CentreやSiam Discoveryを運営する
サイアムピワット社でもチャオプラヤー川沿いに大規模商業施設を建設します。
同社はCPグループ、高級不動産のマグノリア・クオリティ社と共同開発を
行います。
2017年の開業予定です。
こちらには日本の高島屋も高級デパートとして入居する予定です。