インドネシアの国営銀行大手マンディリ銀行、子会社向けにおよそ

インドネシアの国営銀行大手マンディリ銀行(BMDR)では、子会社向けにおよそ
2兆ルピアの資本注入を2015年度に予定しています。
マンディリ銀行の財務戦略ダイレクターPahala Mansury氏は資本注入は
中長期的に同行への利益貢献になるとし、2020年までに20~25%の
利益貢献につながると見ています。

2014年9月時点で同行には5つの子会社を保有していて、シャリア・マンディリ
銀行、AXAマンディリファイナンシャルサービス、マンディリ証券、マンディリ・
ツナスファイナンス、シナル・ハラパン・バリ銀行の5つで純利益の11%を
占めていました。
5年前は子会社の純利益貢献比率は6~7%であったとし、今後も比率が上がり続ける
予想を出しています。

マンディリ銀行はインドネシア金融市場で第1位の資産額を誇る国営銀行です。
1,500万人の顧客を持ち、今後保険分野、自動車ローン分野、資産運用分野などで
関係性を強化出来るとしています。
生命保険部門では14年~24年間で平均成長率は+6.3%で伸びる予測です。
一方で損害保険部門では、+8.4%で成長すると2014 Swiss Re社の調査で
発表されています。