タイのアドバンスド・インフォーメーション・テクノロジー、さらなる成長を予測

情報通信の事業では、タイでは政府系プロジェクトに大きく
依存しています。
ICTソリューションを提供する子会社のアドバンスド・
インフォーメーション・テクノロジーAdvanced Information 
Technology(AIT)ではさらなる成長を予測しています。
2017年度までに売上100億バーツ企業を目指します。
2014年度の同社の業績は売上で66億5100万バーツで、
純利益では6億5800万バーツでした。

AIT会長兼代表のSiripong Oontornpan氏は、
ITコミュニケーションの新しい戦略パートナーとしてNetApp社、
VMware社、F5 Networks社と提携をすることを発表しています。
クラウドサービス、バーチャリゼーションサービスの支援サービス
を行うことが出来るとしています。

同社の売上の90%は国営であるTOTタイ電話公社、CATタイ通信公社
からの案件であるとし、他社、民間からの受注を増やしていく計画です。

同社は1992年に設立され、ICTソリューション、シスコシステムズの
パートナー企業として情報通信提供企業として成長してきました。
同業大手サマート(SAMART)社やロクスレー(LOXREY)社とラオス政府との
ITプロジェクトなども展開しています。