タイの生命保険大手アリアンツ・アユタヤ生命保険、二桁成長を目指す

タイの生命保険大手アリアンツ・アユタヤ生命保険(未上場)では
複数のマルチ・チャンネルを広げていき、初年度のプレミアム保険収入、
保障保険収入などで二桁成長を目指すとしています。
同社はドイツ系アリアンツ社とアユタヤ銀行の合弁保険企業です。
生命保険と健康保険、傷害保険をメインとしていて業界大手になります。

2015年度は販売チャネルを強化していく計画で、初年度保険料は
前年比13%増を目指します。
タイ国内ではまだ保険加入の割合の市場の伸びが期待できるとしていて、
医療費用が高騰する中、ニーズの掘り起こしを進めます。

まずはエージェント、ビジネスパートナーとの強いチャンネルを活かして
保険販売を強めます。
保険知識だけではなく、サービスマインドの強化も進めます。

アユタヤ・アリアンツ生命保険(AACP)は、ドイツのアリアンツグループと
他2社が設立した生命保険会社です。
1951年設立で当初はアユタヤ銀行、アリアンツ、CPグループの合弁事業
としてスタートしましたが、2012年にアユアタ・アリアンツ・CPライフ
生命保険Ayudhya Allianz CP Life(AACP)は企業名を変更することを発表。
同社はアユタヤ銀行(BAY)と食品財閥チャローンポカパングループ、
そしてドイツ系アリアンツの合弁であったのをCPグループが抜けることで
社名を現在の状態にしています。