タイのダイヤモンドルーフィングタイル企業解説

タイ証券取引所(SET)の上場企業であるダイヤモンドルーフィングタイル
Diamond Roofin Tiles(DRT)はタイで第3位の屋根建材大手です。
2015年度は売上の伸びはわずかであると予測しています。
セール部門代表のSatid Sudbuntad氏はタイ国内需要が減少していると
コメント。

2015年度売上予測は前年比4%増で43.7億バーツと設定。
ここ数年の伸び率は10~15%を記録しているため、かなり控えめな
数字になっています。
また、同社では海外売上成長率を数年内に+20%まで伸ばす計画です。
輸出先はインド、中国、アセアン域内をターゲットとしています。
同社の売上構成はタイ国内85%、輸出15%となっています。

タイ国内ではホームプロ(HMPRO)社、セントラルグループの
タイワッサドュ(未上場)などのモーダントレードへの供給を
増加させたり、タイ国内郊外での拡販を強化します。

2014年度の業績は売上で42億5000万バーツで、
純利益では2億8900万バーツでした。
減収減益となっています。
同社は4.8億バーツを投じて生産能力の拡大を進めました。