タイ CPグループ

中国の国有自動車大手、上海汽車集団は、タイの大手財閥チャローン・ポカパン
(CP)とタイで自動車合弁会社を設立すると発表しました。
18億元を投じて年産5万台規模の工場を建設計画。
2014年から乗用車の生産を始め、将来は東南アジア市場向けの輸出拠点に育てると
しています。

タイの自動車業界は日系企業が90%を占めていて残りはメルセデスベンツ、
BMWなどの高級車。
韓国製では起亜自動車と、ヒュンダイ自動車がわずかなシェアを持っている
のみでしたがマレーシアのプロトン自動車、インドのタタ自動車などが近年
タイ進出を果たしています。

中国製自動車では欧州車販売大手のタイ・ヤンヨン・グループが、中国の
自動車メーカー「チェリー自動車(奇端汽車)」の
組み立て販売を2009年から始めていますが、エコカー政策が始まると途端に
売れなくなっています。