タイのMCOTではデジタルTVの顧客獲得を目指す

タイの国営メディア・TV局運営の事業会社のMCOT(MCOT)社では、
6年内に事業黒字化を目指すべく、新規のデジタルTV放送の
顧客獲得を進めるとしています。

MCOT社はモーダンナインTVと言う地上波チャンネル9を
運営していますが、SpringnewsTV:スプリングニュースTV、
Voice TV:ボイスTVそして自社のMCOTファミリーチャンネルで
展開しています。
TVの中で一般放送TVの顧客側は Bt470万B/月額 
デジタル放送の顧客側はBt1400万B/月額と高額になります。

タイ陸軍が経営するチャンネル5では、国家情報を公式発表するために
公的な番組チャンネルへ変更しています。
一方でNBT(旧名チャンネル11)も政府広報的な役割で進む方向です。
NBTは同様にThai PBSチャンネルも展開しています。

MCOT社ではデジタルTVへ向けた投資として18億バーツを掛けて
6年間内に損益を越えると見ています。
2014年度の業績は売上で42億8410万バーツで、 
純利益では5億300万バーツと減収減益でした。

MCOT社では通信大手のロクスレーLoxley(LOXLEY)社と
デジタルTV受信機の提供契約を進めています。