ASEAN経済共同体の開始として

ASEAN Economic Community(AEC)では、デジタルインフラ構築のため
基礎的な政府間での構築を目指すタイムテーブルを作成するとしています。
2015年度末からAECを開始させるにあたって、
Association of southeast Asian Nationsの域内連携が非常に
重要になるとしています。

アセアンのインフラ構築にあたって3つのクラスターがあるとしていて、
収入レベル、インターネット浸透度の指標で
(1) 高収入で高いインターネット浸透度 ブルネイ、シンガポール、
  マレーシア
(2) 中間の収入で適度なインターネット浸透度 タイランド、フィリピン、
  ベトナム
(3) 低い収入で、低いインターネット浸透度 カンボジア、インドネシア、
  ラオス、ミャンマー

これらのボトルネックとしては、国際ブロードバンド間の
高速インターネットが不十分であること、インターネット速度が
遅いことを挙げています。
そのためには携帯電話、サーバー、パソコンなどの政府の取り組みも
必要であるとしています。

タイ国内の固定回線の普及率は36%程度で、モバイル普及率は
ほぼ100%に近い数字になっています。