タイのGMMグラミー社ではデジタルチャンネルの売上増加を目指す

GMMグラミー社ではデジタルチャンネルの売上増加を目指すと
しています。
同社では、デジタルチャンネルGMM 25チャンネルの2015年度の
売上を8億バーツを目指します。
TV関連事業は緩やかに回復して来たとしていて、
同社子会社のGMM Channel Digital TVではコンテンツの開発、
投資を積極的に進めるとし、ターゲットは12歳~29歳の若者に
絞っています。

同社では新たに7~8つのTVドラマ番組を制作予定で、
“Club Friday the Series”、”I Wanna Be Sup’Tar”
“Love Song Love Stories”、 “Mint and Mew to Be Continued”
などのコメディ、バラエティー番組の枠を増やしていく計画です。
自社内で制作するインハウス系の番組を増やすことで比率を
60%にし、コストのダウンを図り、30%をタイムシェアでの制作、
完全なアウトソーシングを10%とします。

15年度第1四半期のGMM Channel Digital TVの売上は
前年同期比+25%で3億5600万バーツでした。
同社ではタイのTV放送市場は830億バーツと見ていて、
そのうち200億バーツがデジタル放送市場、そのうち4%の
シェア8億バーツを目指します。

親会社GMM GRAMMY(GRAMMY)の2014年度の業績は
売上で100億3150万バーツ、純利益ではマイナスの
23億1400万バーツでした。