マレーシアのジマウ・イーストパワー社テナガ・ナショナルTenaga Nasional Bhdの傘下となったことを発表

ジマウ・イーストパワーJimah East Power社ではマレーシア最大の
発電エネルギー会社テナガ・ナショナルTenaga Nasional Bhdの
傘下となったことを発表。
同社70%の株式をテナガ社保有になったとしています。
マレーシア証券取引所(BURSA)の報告書では、テナガ・ナショナル社
(TENAGA)は株式を保有していた1マレーシアデベロップメント
1Malaysia Development Bhd(1MDB)から4698万リンギで購入契約を
交わしました。

このジマウ・イーストパワー社は、1MDB社と三井物産が合弁で2013年度
設立した企業で、2×1000メガワット規模の石炭火力発電の建設をJimah,
Negeri Sembilan州で進める計画でした。
13年時は1MDBが70%の株式を保有し、三井物産は子会社3B Power Sdn
Bhdを通じて30%を保有していました。

それぞれ2019年度に稼働予定でしたが、1MDB社の不正会計・巨額の負債の
問題が明るみに出た結果
テナガ・ナショナルへ売却されることになりました。
テナガ・ナショナル側には中長期的に発電能力を高め、良い影響を与えます。

テナガ・ナショナル(TENAGA)の2014年度の業績は売上で427億9200万リンギ、
純利益では64億6700万リンギでした。