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東南アジアでの化粧品市場規模は+6~8%で成長(1)【東南アジア:化粧品市場】

東南アジアで名目GDPが高い6カ国、タイ・インドネシア・
マレーシア・ベトナム・シンガポール・フィリピンの
化粧品市場は年率で6~8%増で成長し続けています。

東南アジアでは安定した経済成長により、
中間層の美容意識が年々高まっており、
また化粧品へのニーズも「美白」「自然派」
「ハラル」など多様化し始めています。

これを背景に、主要な化粧品各社は同地域を生産地域から
消費市場へ位置付けて、生産拠点の拡張やR&D拠点の
設置を進めています。

国別にみると、タイは市場規模が大きく、女性優位社会である
ことや美意識の高まりから様々な化粧品ブランドが
生まれています。

カタツムリ由来の保湿成分配合で有名な化粧品
スネイル・ホワイトは、中国人観光旅行者にも人気の
ブランドです。
ミスティーンも通販カタログなどで人気を集めています。

高級カテゴリーでは欧米・日本ブランドが強い傾向は
変わらず、タイ化粧品ブランドがいままで
取り込めていなかった中間層の上層部を獲得したり、
一般ファミリーユースから男性向けブランドに
スイッチする動きなどもあります。

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