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フィリピン航空は増資のため株式売却を計画【フィリピン:航空サービス】

フィリピン証券取引所(PSE)に上場している
フラッグキャリアのフィリピン航空(PAL)は、
事業拡大資金を調達するために株式売却を
計画しています。

同社経営幹部が資本を増やす計画を承認した後、
2020年に株式売却を開始すると発表しています。
増資による資金調達は、PAL Holdingsが
航空ネットワークを拡大し、より多くの飛行機を
獲得するのを助けるとしています。

PAL Holdings(フィリピン航空の持ち株会社)では、
株主側が同社資本金を約50%増やして200億ペソに
することを承認したため、証券取引委員会の承認を
求めていました。

フィリピン航空(PAL)では私募や新株予約権など、
さまざまな資金調達オプションを検討していると
しています。

フィリピン航空(PAL)の持ち株会社PAL Holdings
(PALホールディングス)は世界の航空業界に影響を
及ぼした燃料費高騰に見舞われた結果、2018年業績が
売上1504億ペソ、純利益-43億ペソとなりました。

2019年1月、日本のANAホールディングス(ANAHD:9202)
は、PALホールディングスの株式9.5%を9500万USドルで
取得する業務・資本提携を締結しました。
また、5月にはPALの取締役会15人の中の一人に、
ANAホールディングスの取締役である前田隆平氏を
任命しています。

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