インドネシア上場企業のダーマ・サチャ・ヌサンタラ社はBCAより融資を確保

インドネシア証券取引所(IDX)の上場企業で林業を営む
PTダーマ・サチャ・ヌサンタラPT Dharma Satya Nusantara
(DSNG)は、15年度の事業拡大の資金調達のために大手金融機関
バンク·セントラル·アジア(BBCA)と8061億ルピアの融資枠を
確保しました。
同社とその子会社で今後の投資のため融資資金を利用すると
伝えています。
主な子会社としてPT Swakarsa Sinarsentosa,
PT Dharma Agrotama Nusantara, PT Dharma Intisawit Nugraha,
PT Dewata Sawit Nusantaraなどとなります。

今回の融資に関して、10年間ローンの金利10.65%となります。
同社ではパームオイル工場を建設、周辺サポートインフラを整えます。
27%はパームオイル工場、21%はパーム栽培、残りはサポートインフラ
整備となります。

14年度は8160億ルピアを事業投資とし、49%は新規パーム椰子、
43%を新規工場への投資としていました。
2015年時点で同社は合計6つのパームオイル工場を経営、
年末までにさらに新規に1つの工場を稼働予定です。

同社は1980年創業でインドネシアで木材、農業、プランテーション事業、
パームオイル、床・ドアなどの木材、その他の3つの分野で展開しています。
2013年度にインドネシア証券取引所(IDX)上場。
2014年度の業績は売上で4兆8984億ルピア、前年比27%増、
純利益では6496億ルピアでした。