タイのインタッチ・ホールディングスはデジタルTV事業への投資は一時凍結へ

シンガポール:テマセクホールディングス傘下の通信財閥、
インタッチ・ホールディングスInTouch Holding(INTUCH)では、
2016年度半ばまでデジタルTV関連事業へ投資する計画凍結を発表。
携帯キャリア1位のAIS社とのブレイクスルー事業への参入を
見極めた上で進めたい考えです。

同社では正しい顧客分析、正しい方向性を確認し、タイミングを見て
参入と投資を進める計画です。
同社ではデジタルTVライセンス入札に失敗し、今後デジタルTV市場への
他業種からの参入を進めます。

同社は2年前からデジタルTVビジネスへのFSを進めていました。
2014年度から既に24のデジタルTV番組が参入をしています。
同社では5番組が成功しているものの、他番組は成功していないと
しています。
今後同社では提携、パートナーシップモデルで事業を進めていく
考えで、子会社のAdvanced Info Service(ADVANC)や衛星放送
Thaicom(THCOM)やブロードバンド企業のCS LoxInfo(CSL)などとの
連携・相乗効果を目指します。

同社の2014年度の業績は売上で252億6900万バーツ、
純利益では147億6100万バーツでした。

他にもクラウドコンピューティング、ベンチャーキャピタルなどでも
事業拡大を進めます。