ミャンマー連邦での経済特別区での開発案件に関して

ミャンマー連邦では、15年時点で3つの経済特区計画が着手、
検討されています。

日本政府、大手商社グループが開発に参画して、数多くの日系企業から
注目を浴びている「ティラワ工業団地」が筆頭となり、
ベトナム~カンボジア~タイ~ミャンマーまでを結ぶ東西経済回廊の
ミャンマー西側終着点となる重要港の開発が進められる
「ダウェイ工業団地」、中国政府主導で中国昆明までの石油・ガス
パイプライン開発が進められてきた「チャウピュー工業団地」の3つが
有名な開発地区になっています。

ダウェイ工業団地はタイ資本のイタリアンタイ・デベロップメント
(ITD)と工業団地運営のロジャナ工業団地(ROJANA)がダウェイの
第1フェーズの開発を進める計画です。

正式名称はDawei SEZ Development Co(DSEZ)で日本政府も協力し、
タイ国境から138キロメートルの道路建設も進めます。
2015年度7月に日本の東京でミャンマー・タイの政府と計画における
覚書を交わしています。

ロジャナ工業団地はタイ中部、タイ東南部での工業団地開発を
手掛けていて、2014年度の業績は売上で116億1870万バーツ、
純利益では7億3900万バーツ。
2015年1月~9月期の業績では売上で108億2600万バーツ、
純利益では6億7600万バーツでした。