シンガポールのOCBC銀行がショップハウス売却を計画

シンガポールの大手金融機関オーバーシーチャイニーズバンキング
Overseas Chinese Banking Corporation(OCBC O39)が
30以上のショップハウスを売却する計画です。
およそ1.5億~2億Sドルの価値になるとしています。

各物件の場所はHavelock, Geylang, Upper Thomson,
Upper Serangoonなどで、いくつかの不動産物件は銀行保有資産
として使用されていましたが、主に投資用資産としていました。

2014年度に設定された都市再開発マスタープランで
3階建てショップハウスは住居用向けに推奨されるようになりました。

OCBC銀行はタイの2番目に大きな資産を保有する金融機関で
1932年設立でフルバンキングサービス、保険、証券、投資銀行
などを取り扱います。
2015年度の業績は純利益39億300万Sドル、
総資産3901億9000万Sドルでした。

中国の革命期に海外に流出した華僑資本が中心で、
シンガポールを拠点として、台湾、マレーシア、タイランド、ブルネイ、
インドネシア、フィリピンなど海外支店24店、13ヶ国に代表事務所を
展開しています。
保険業務Great Eastern、資産管理業務 Lion Global Investors、
証券業務OCBC Securitiesなどが担当しています。