タイの不動産市場調査するAREA社、2015年度末時点の不動産市況を分析

タイの不動産市場を調査するAREA社が2015年度末時点での
不動産市況を分析しています。
バンコク首都圏では1760プロジェクトがあり、
中古・新築合計の総戸数490,640戸数(合計額1兆7584億バーツ)
が販売希望・販売開始。
その中で、販売が出来た物件は318,743戸数、65%でした。
未販売物件数は171,905戸数でした。
一方で新築として新たに入ってきた物件数は107,990戸数でした。

2015年度の1月~12月期に発売されたバンコク都内供給戸数は
107,990戸数(-5%)、総額4350億5600万バーツ(+26%)と
なっています。
物件価格比率では、500万バーツ以下:前年比-12%減、
500万~1000万バーツ:+28%増、1000万バーツ以上+130%増と
なっています。
高額物件の供給が大きく増加しました。

同社で予測する2016年度の不動産市況では、
供給戸数10万2056戸数、総額4234億1800万バーツと、
それぞれマイナス5%、マイナス3%の控えめな予測を
発表しています。