タイのイチタン社がナタデココ入りの飲料を販売開始

イチタン・グループ(ICHI)社は2016年8月に初のナタデココ入り
緑茶飲料、Ichitan Chu Chuの緑茶飲料を新製品として
販売することを発表しています。
日本のぶどう味、”キョホウ・グレープ”、イチゴ味の”ストロベリー”
の2種類を販売します。
ターゲットはタイ国内の若年層15~25歳としています。

イチタン・グループ(ICHI)は元々オイシ・グループの創業者である
タン・パサナコンディー氏が立ち上げた緑茶ブランドで数年で
オイシと比較される規模まで成長しています。
OISHI社もICHITAN社も奇抜なアイデアと効果的なプロモーションで
ファンを増やし、緑茶飲料市場のトップとNo2のシェアを誇ります。
キャップを集めて日本旅行、ベンツや家が当選するキャンペーンなど、
次々と新アイデアを仕掛けています。

2015年度業績は売上前年比+9%で63億5600万バーツ、
純利益8億1200万バーツとなっています。
2016年上半期の業績では売上31億7700万バーツ、
純利益3億9100万バーツです。
同社ではカンボジア、ラオスなど近隣諸国へ向けても緑茶を輸出しています。
輸出分野の伸び率の方がタイ国内の成長率よりも高いとしています。