タイ証券取引所上場企業が発電分野に挑戦するケースが増加

近年、タイ証券取引所上場企業の中で発電分野に挑戦する企業が
増加しています。

バンチャーク石油(BCP)の子会社で発電企業のバンチャークパワー
ジェネレーション(BCPG)はタイ証券取引所にIPOしています。
BCPG社はタイ国内で太陽光発電事業を展開し、130MW規模まで
拡大しています。

電気設備の製造・販売などを手掛けるガンクル・エンジニアリング
(GUNKUL)は、栃木県で大規模太陽光発電所:メガソーラーを
開発すると発表しました。

バンプー子会社のバンプー・パワーBanpu Power(未上場)は
2016年度下半期までに上場予定です。
電力ビジネスは今後も需要が高まってくることが期待されていて、
石炭火力発電以外に水力、風力、太陽光、バイオマスなど
自然エネルギーに関する発電所も増やす考えです。

2015年7月のタイ証券取引所(SET)発表によれば、タイ上場の
発電・廃棄物処理事業のインターファー・イーストエンジニアリング
Inter Far East Engineering(IFEC)社は、株主総会において子会社
であるインターファー・イーストサーマル社がルンエクラヤ・
エンジニアリング(サケオ)社Rung Ake Raya Engineering
(Sa-Kaeo)Co.,Ltd.の株式を額面1株あたり100バーツで57万株を
引き受けることを発表しています。
同社も積極的に太陽光発電事業を展開しています。