インドネシア自動車大手のアストラ・インターナショナルは不動産大手と提携

インドネシアの複合企業、自動車大手のアストラ・インターナショナル
Astra International(ASII)では不動産大手、モーダンランド・
リアルティModernland Realty(MDLN)と提携し新規会社を設立。
東ジャカルタで不動産開発を進めます。

合弁会社はジャカルタガーデンシティ内70ヘクタールを取得し、
モーダンランドが建設を進めます。
およそ3.4兆ルピアを投じて住宅、アパートメント、商業施設の開発を
2017年から開始します。
アストラ社はこれまでAnandamaya Residences Astraや
Astra Towerなどは手掛けてきましたが、インドネシアの大手住宅
不動産会社と組んで本格的な開発を進めるのは初となります。

新会社はインドネシア不動産開発Modernland Realty(MDLN)の
子会社、Mitra Sindo Makmur社との合弁です。
また、アストラ社の傘下であるAstra Land Indonesia社は
AstraグループとHongkong Land社の合弁です。
今後、アストラ、ホンコンランド、モーダンランドの3社でインドネシア
国内・海外での開発を進めていく計画です。

アストラ・インターナショナルAstra International(ASII)は
トヨタ、日産ディーゼル、ホンダ、ダイハツ、いすゞ、BMW、
プジョーなど、数多くの自動車関連企業合弁企業相手先となり、
トラクター重機などの製造を行っています。

2015年度の業績は売上184兆1960億ルピア、
純利益14兆4640億ルピアでした。