2018年1月~7月にインドネシア証券取引所(IDX)は30社が新規上場【インドネシア:上場企業】

インドネシア証券取引所(IDX)市場の不安定さにもかかわらず、
2018年は資金調達を求めて新規の上場申請が相次いでいます。

2018年1月~7月までに30社がインドネシア証券取引所(IDX)に
上場し、合計調達額は11.5兆ルピア(7億9000万USドル)と
なりました。
前年同期(2017年1月~7月)は20社が新規上場、
3兆8,000億ルピアを資金調達しました。

インドネシア証券取引所は2018年の残りの期間で、
ガルーダフード、MDピクチャーズ、アルカディア・デジタル、
メディアネットビシメディアの4社が新規上場する見通しを
明らかにしています。
さらに2018年通年では合計46社になる見通しも出しています。

新規上場予定の企業群は、インドネシア証券取引所(IDX)の
不確実性や2019年大統領総選挙の予測が難しいために、
2018年内に新規上場を進めたい考えであるとしています。

エム・キャッシュ・インテグラシ(MCAS)の子会社で、
NFCインドネシア(デジタル交換ポータル)、
マコタ・グループ(パームオイル生産会社)、
シネルギ・メガ・インタヌサ(不動産会社)などの中小企業も
新規上場する予定です。

アスランシ・トゥグ・プラタマ・インドネシア(保険会社)
BRIシャリア(シャリア準拠融資企業)、
インドネシア・カンダラン・ターミナル(物流企業)
などの国有企業子会社も上場予定です。