タイのCPグループ傘下、CPオールではAISブランドのプリペイドカード販売中止

タイのCPグループ傘下のCPオール(CPALL)社では、携帯電話最大手、
アドバンスト・インフォ・サービス(ADVANC)のプリペイドチャージ式
SIMカードのセブン-イレブン店舗販売を中止することを発表。
これによりAISの業績に影響を与える可能性があります。

販売中止の理由として2社間での販売手数料引き上げにADVANC側が
合意していないことを挙げています。
同コンビニ店舗網は9200店舗以上あり、AISブランドのOne-2-Call
リフィルカードを販売していました。
しかし、新しい売上手数料率に合意出来ていないとしています。
今後在庫が終了次第、販売を打ち切る可能性が高いとしています。

一方で同じCPグループの携帯電話キャリアTRUE(トゥルー)社は
AIS社のライバル会社であるため、CPオール社では大きな影響を
出さない可能性もあります。
2016年6月末時点でAIS社は3940万人の利用者数がいて、
そのうち85%がプリペイドカードタイプを利用しています。

AIS側では代替策としてAISカスタマーサービスセンター、
携帯電話端末販売ショップのTelewiz shops、Family Mart、
郵便局、B2Sブックストアなどでも販売しているため、
それらで補完するとしています。