シンガポール証券取引所上場企業のローズレイ社、第3四半期は黒字

シンガポール証券取引所(SGX)上場企業のローズレイRowsley(A50)は
第3四半期では黒字であったと発表しています。
売上2200万Sドル、純利益539万Sドルでした。
2015年度業績は売上4.8%減で8304万Sドル、純利益は赤字で
3630万Sドルでした。

同社はシンガポール国内で不動産投資、不動産開発、エンジニアリング、
都市開発、ホテル運営などを手掛けています。
2016年には英国マンチェスターで1億5000万Sドルを掛けて不動産事業
へ投資します。

ローズレイ社はシンガポール以外にもミャンマー、ベトナムなどへ
投資を進めています。
2015年度はベトナムで不動産開発を手掛けるホアン・アイン・ザライ・
ランド(HAGL Land)の株式50%を購入予定でしたが、交渉は不成功に
終わりました。

同社は英国でのホテル・カフェ事業へも展開していて、
英国のGG Hosptaltyグループとフットボールカフェ事業を
拡大していくとしています。

同社は不動産コンサルタント事業から開始し、RSP Architects Planners
& Engineersとしてイスカンダルマレーシアなどの開発も進めています。
また、英国ではHotel Football、Café Football、GG Collectionsと
いったフットボールファン向け宿泊・外食サービスを提供しています。