ゲンティン・シンガポ-ル、2015年は減収

シンガポールでカジノ・リゾート開発を行うゲンティン・
シンガポールGenting Singapore(G13 GENTS)は2015年度
業績を発表しています。
売上―16%減で24億90万Sドル、純利益-69%減で1億9306万Sドル
となっています。

2015年度は中国経済の鈍化が影響、また富裕層の顧客減少、
ライバルであるマリーナベイサンズへの顧客が流れたことが
影響したとしています。

同社はマレーシアのゲンティングループのシンガポール法人で、
Integrated Resort(IR)統合型リゾート開発を手掛け、
セントーサ島などにカジノ、高級ホテル、高級レジャー等を
展開しています。
国外ではオーストラリア、バハマ、マレーシア、フィリピン、
イギリスなどで展開しています。

シンガポ-ルの代表的なIRとして”Resorts World Sentosa”があり、
ユニバーサルスタジオなどのテーマパークも運営しています。
韓国の済州島では”Resorts World Jeju”を開発しています。