タイ国家通信委員会はデジタルテレビ放送局に助成金支給計画を提案

タイ国家通信委員会National Broadcasting and 
Telecommunications Commission(NBTC)は、デジタルテレビ放送局に
助成金を支給する計画を提案します。
NBTCボードに出される提案は、3年間、600万~800万バーツになると
しています。
同補助金はデジタルテレビ放送局の財務負担を軽減することを
目指しています。

同資金は番組制作費用や通信費を抑えるのが目的で、
26のデジタルテレビチャンネルがケーブルテレビや衛星放送に自
社番組プログラムを送信するために使われます。
タイの地上デジタル放送は2014年より全24チャンネルでスタート
していますが、視聴率の高い上位TV局と視聴率の低い局との競争激化
が進んでいます。
新規参入事業者の多くは当初の広告収入が予想を下回り苦戦が
続いています。

テレビ局MCOT(MCOT)社とスプリングニュース(NEWS)社との
デジタル放送サービスのサービス費用の争いはSpringnews社が
支払い費用増加に合意してまとまる見込みです。

MCOT社ではSpringnews TV社がデジタル放送への伝送サービス費用を
支払わないためにサービスの中止をNBTCへ訴えていました。

MCOT社はモーダンナインTVという地上波チャンネル9を
運営していますが、スプリングニュース(NEWS)社の
SpringnewsTVスプリングニュースTV、Voice TVボイスTVも
自社のMCOTファミリーチャンネル内で放送しています。