タイで普及中の配車アプリ、Uberがチェンマイ県でのサービスを開始

タイで普及しつつあるUberでは、チェンマイ県でのサービスを開始する
と発表しています。
Uberはマレーシアで事業を開始し、東南アジアで普及し始めている
配車アプリサービス企業です。
Uberのサービスは、まだタイの法律下ではライセンス不要と
なっています。

相乗りサービスやタクシー手配サービスなど様々な手配が
スマートフォン上から可能で、タイでは2年前よりタイ政府認可を得る
方向で進めてきました。
同社は既存のタクシー業者との競合サービスではなく、
輸送サービス利便性向上のツールであるとし、交通渋滞の解消に
つながるとコメントしています。
チェンマイでもサービスを開始することで、700万人/年間訪れる
観光旅行者の利便性向上につながるとしています。

2016年時点でUberは20億回の配車サービスを提供し、72か国、
450都市で展開して来ました。
東南アジアでは18都市で展開しており、ユーザー数が多いのは
バンコク、シンガポールなどです。

2016年度からはシェアサービスのUber Poolをバンコクでも導入。
時間が掛かっても安く目的地に行きたいユーザー向けに、
割り勘で目的地へ行く相乗りタクシーサービスを開始しました。