東南アジア最大のLCC、エアアジアは持ち株会社のIPOを計画

東南アジア最大のLCCローコストキャリア、エアアジア
AirAsia Bhd(AIRA)は持ち株会社を新規上場させる
計画を発表しました。
ASEAN域内のオペレーションを管轄するとしています。

ASEAN Holding Co社は香港証券取引所へ上場させ、
クルーのトレーニング、オペレーションはクアラルンプールで
行うとしています。
この他にもインドネシア、フィリピンなどでも上場を
検討しています。

Air Asia Bhd(AIRASIA)社は2016年7月~9月期の業績は
売上16億8700万リンギ、前年同期比11%増、
純利益+3億5390万リンギでした。
前年同期-4億570万リンギの純損失でした。

平均搭乗率は87%まで増加しています。
マレーシア事業の平均搭乗率が年末休日や祭日増加のため需要も
増加し、次の四半期には89%まで伸びるとしています。

長距離専門のエアアジアX(AAX)の第3四半期では、
売上9億8200万リンギ、純利益は1100万リンギとなっています。