セントラルグループの商業不動産開発、セントラル・パタナは住宅開発へ

タイ証券取引所(SET)上場企業、セントラル・パタナ
Central Pattana(CPN)社の子会社で住宅開発業者の
CPN Residence Co Ltdは、年間売上高を2桁成長させるため、
50億バーツ規模の新規住宅プロジェクトを開始する予定です。
2017年度は総額50億バーツ、6つの新しい住宅プロジェクトを計画しています。

6つのうち3プロジェクトは承認済みで総額19億バーツの予定です。
場所はチェンマイ県、チェンライ県、ナコンラチャシマ県で
全てのプロジェクトはセントラル・ショッピングセンターの近くに建設されます。

同社の事業戦略は、タイ全国のセントラル・ショッピングセンターの
近くに住宅開発を進めることで、利便性向上、生活環境サポートの2つを目指します。
2016年度の売上は30億バーツ、3つのコンドミニアムプロジェクトを
販売しました。

2016年に3つの県(チェンマイ県、コンケン県、ラヨーン県)で
3プロジェクトを開始したときには地方のコンドミニアムは
過剰供給ではないかと予想されましたが、およそ5か月で販売出来ました。

セントラル・パタナ社(CPN)はタイの商業開発最大手です。
2016年度業績は売上301億1300万バーツ、
純利益92億4300万バーツでした。

子会社であるCPN Residence社は2014年から事業を開始しました。
2021年までに売上50億バーツを達成するため、商業施設付近での
住宅開発を拡大していきます。