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ASEAN最新動向

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タイの太陽光発電事業、SPCG社に関して

タイの太陽光発電事業、SPCG社(SPCG)はまだ太陽パネル設備が
高価な時代から参入しています。

SPCG社はタイの地方電力公社Provincial Electricity
Authority of Thailand(PEA)と1ユニット8バーツでPEAが
10年間買い取る電力供給契約を結び参入しました。
発電コストが高いため1KWあたり8バーツという有利な条件でした。

その後、SPCG社はタイ証券取引所二部市場(MAI)に上場していた
Steel Intertech(STEEL)社の株式を購入することで二部市場へ
上場しました。
Steel Intertech社の主事業は鉄鋼シートメタルで、
同社の生産するスチールが太陽光発電パネルの部品の一部と
なっています。

その後は二部市場から一部SET市場へ鞍替えし、
ソーラー発電所36カ所を運営するまでに成長しました。
合計出力は260メガワットあり、タイ東北部で9件のプロジェクトや
タイ中部などでも展開しています。

SPCG社の2016年度業績は売上55億4400万バーツ、
純利益23億1400万バーツ、2017年第1四半期では売上13億170万バーツ、
純利益7億5600万バーツ、増収増益となりました。

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