タイランド・エリートカードでは資産マネジメントサービスを開始予定

タイランド・エリートカードの運営会社、タイランド・プリビレッジ・
カードThailand Privilege Card Co., Ltdは会員増加
および投資促進のため、2018年にウェルス・マネジメント・
サービスを開始する予定です。

2017年10月から2018年9月末まで、特に投資に関心ある富裕層、
リタイヤ希望の富裕層向けに同社カードを販売していく計画です。

代表取締役Pruet Boobphakam氏は、500万~1000万バーツの
不動産を購入する層もターゲットに入れるとしています。
タイでは外国人でもコンドミニアム・マンションを
永久所有することが出来るため、購入勧誘もしていく予定です。

同社では2018年に”Simply Extraordinary Country
Residency Programme”をテーマに掲げ、富裕層向け資産運用
サービスを導入します。

同社の2017年度会計では売上は6億6300万バーツで前年度
4億300万バーツから増加しました。
純利益は3億8900万バーツで前年2億100万バーツから
増加しました。
しかし、まだ負債7億77100万バーツが残っていて、
負債解消が課題となっています。

17年度好業績であった背景には新カテゴリー会員カードの追加、
マーケティング経路の拡大、Henley&Partners社と
IBC Aviation社を国際的な販売ディーラーとして任命した
ことも大きかったとしています。

タイランド・エリートカードには特典と価格(50万~200万バーツ)
の異なる7つのカードカテゴリーがあり、すべての外国人グループを
対象としています。
2017年11月時点では各国5,040人のエリートカード会員がいます。
カード所有者はビザを取得するために国を出る必要がなく、
5年~20年までタイに滞在することができます。