シンガポール不動産開発会社、キャピタランドはベトナムのハノイに複合開発

シンガポール証券取引所上場の政府系不動産開発会社、
キャピタランドCapitaland(C31)はベトナムのハノイに
おいて複合開発事業を手掛けると発表しました。
ハノイ市タイホー区に25階建てのビルを建設します。
総事業費は約2億1700万USドル、ファンド形式で投資されます。

同計画はハノイで最初に投資される複合開発プロジェクトです。
高層ビル、小規模オフィスSmall Office Home Office(SoHo) 、
オフィススペース(23万フィート)、小売スペース
(20.8万フィート)、アパートメントのほか、住宅不動産
380戸数が含まれています。

同社は投資ファンドCapitaLand Vietnam Commercial Value
Added Fundを設立しました。
同ファンドはベトナムのグレードA商業用不動産への投資に焦点を
当てています。
キャピタランド社とMEAコマーシャル・ホールディングス社が
それぞれ50%株式を保有します。

キャピタランド社はシンガポールに本社を置く総合不動産会社です。
中核事業として不動産開発、不動産金融サービス、ホテル運営を
行なっています。
事業地域はシンガポール、中国本土、オーストラリア、
ヨーロッパ、湾岸地域等でも展開しています。

シンガポール証券取引所(SGX)では上場企業をグループ企業として
保有しており、不動産投資信託のキャピタモール・トラスト、
キャピタコマーシャル・トラスト、アスコット・レジデンス・
トラスト、キャピタリテール・チャイナ・トラストなどがあります。