2017年にアセアン地域へ訪問した観光旅行者数に関して

タイ観光・スポーツ省Ministry of Tourism and Sports
(MOTS)によると、2017年にタイを訪れた外国人旅行者は前年比
8.8%増、3538万人でした。
3年連続で増加し、過去最高を更新しました。

外国人旅行者の国籍上位は1位中国980万人、2位マレーシア335万人、
3位韓国170万人、4位ラオス161万人、5位日本154万人となっています。

マレーシアへの2017年外国人旅行者数は2594万人でした。
国籍は1位インドネシア279万人、2位中国228万人、3位タイ183万人、
4位ブルネイ166万人、5位インド55万人となっています。

シンガポール政府観光局の発表統計によると、シンガポールへの
2017年外国人旅行者数は前年比6.2%増の1,740万人(速報値)、
2年連続で過去最高を記録しました。
国籍は1位中国320万人、2位インドネシア300万人、
3位インド130万人でした。

インドネシアは観光地バリ島を中心に、2017年の外国人旅行者数は
1404万人でした。
前年比21.9%増と大幅に伸びたものの、政府目標の1500万人には
届かなかったとしています。

フィリピンは2017年に662万人の外国人観光客が訪問し、
2016年596万人から+11%増加しました。
国籍は1位が韓国160万人、2位中国96万人、3位以降がアメリカ
95万人、日本58万人、オーストラリア25万人となっています。

ベトナムへの2017年外国人観光旅行者数は1292万人、
前年比29.1%増と大きく伸びています。
1位中国人400万人、2位韓国241万人、3位日本79万人、
4位台湾61万人、5位アメリカ61万人となっています。