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タイの新紙幣に関する情報

タイ中央銀行は2018年3月に、2016年12月即位した
ワチラロンコン国王(ラマ10世)の肖像が入った新札・
新硬貨を4月6日(チャクリー王朝記念日)から発行すると
発表しました。

2018年3月時点で流通しているバーツ札は、2016年10月に
死去したプミポン前国王(ラマ9世)の肖像が描かれています。

小額紙幣20、50、100バーツの新紙幣はチャクリ現王朝創設
記念日の4月6日に、500、1000バーツの新紙幣はワチラロンコン
国王誕生日の7月28日に発行されるとしています。

これまでタイ中央銀行が発行してきた紙幣には、
肖像以外にも文字、数字、凹版印刷、透かし画像、
安全線と呼ばれる色変化を起こす処理などがされています。

それぞれアラビア数字の20,50,100が浮かびあがるように
なっていて、20バーツ札は緑色、50バーツ札は青色、
100バーツは薄い赤色、500バーツ札は紫色、1000バーツ札は
グレー色となっています。

紙幣が本物かどうかを確認する手法として、
触って凹凸を感じる方法、光に透かして見る方法、
傾けて数字を浮かび上がらせる方法の3種類があります。

新紙幣発行後も旧紙幣はこれまで通り利用でき、
約3年をかけて徐々に新紙幣へ移行していく予定です。

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