タイのヘアスタイリング機器大手、クロン社は輸出拡大を目指す

タイ国内ヘアスタイリング機器大手のクロンKuron Co Ltd
では、ビジネス拡大を目指しオンライン販売と輸出事業強化を
進めています。

マネージングディレクターのNorman Gaw氏は、
クロン社はタイ国内市場シェア1位の地位を固めるべく、
同社の持続的な成長を確保することを計画していると
述べています。

近隣国(マレーシア、ミャンマー、インドネシアなど)への
輸出を進め、オーラルケア、ヘアスタイリング機器、
フェイシャルケア機器およびフィットネス・スポーツ部門の
小さな運動器具に注力する方針です。

同社の調査によると、東南アジア・アセアン地域は
ヘアスタイリング機器市場として大きく成長中であり、
マレーシア、ミャンマー、インドネシアなどの国々を中心に
輸出先として視野に入れています。
同社の総売上のうち15%が輸出であり、2020年までに
25%を目指します。

クロンKuron社は主にLesashaブランドのヘアスタイリング
機器を扱っています。
1995年にディストリビューター・トレーディングカンパニー
として設立され、その後1997年に自社ブランド製品を
製造開始しました。

同社ではタイのヘアスタイリング機器市場全体は10億バーツを
超える規模があり、成長率は毎年+5%増加していると
見ています。
2018年は新製品「Lesasha Brush2Go」について10万個の
販売目標を設定しました。
(http://www.lesasha.com/about.php)