タイの建設会社、サンファーとシンテックが不動産開発に進出【タイ:建設】

タイの建設会社、サンファー・コンストラクション(未上場)は、
タイ証券取引所(SET)上場の不動産開発企業、ヌサシリ(NUSA)社
からシラチャー地区の不動産開発プロジェクトを引き継ぎ、
およそ17億バーツの価値を持つYuu Srirachaコンドミニアムを
開発します。

代表取締役、Cherdsak Ampornsuksakul氏は、
サンファー・コンストラクション社がレイアウト設計を変更し、
以前のNusa Srirachaプロジェクトに設備追加する予定であると
しています。

2018年4月にヌサシリ社はサンファー社との合弁企業、
ヌサ・シラチャ・コンドテル社の持ち株分1億3200万バーツを
サンファー社へ売却したと発表しています。
ヌサシリ側ではキャッシュフロー改善のための売却としていました。

通常、コンドプロジェクトは1年または2年間しか欠陥を
保証しませんが、サンファー社は単独開発する最初のプロジェクト
であることから5年間の欠陥保証を提供すると述べています。

また、タイの建設会社シンテック・コンストラクション(SYNTEC)社
では、賃貸物件への投資を手掛ける子会社、PTスリー社と
JT Ten社の2社の設立を承認したことを発表しました。
資本金はそれぞれ100万バーツとしています。
タイ南部プーケット県と東部チョンブリ県での不動産投資を
進めます。

同社は2016年にもスクンビット通り周辺の一等地である
トンロー地区においてEight Thonglor Residencesを
25.5億バーツで取得しており、建設業からさらに不動産投資の
分野へ進んでいます。