タイの通信企業、トゥルー・コーポレーションは固定回線市場シェア拡大を目指す【タイ:通信】

タイの通信企業、トゥルー・コーポレーション(TRUE)は、
2020年頃の市場成熟までに顧客獲得し、インターネット
プレミアムユーザーを増やすために1Gbpsの光ファイバー
インターネット価格を70%引き下げたと発表しています。

トゥルー・コーポレーション(TRUE)では、2020年までに
光ファイバー普及率がインターネットを利用している
2300万世帯の50%を超え1100万世帯以上に伸びると
予想しています。

タイ国内では都市化と新しいコンドミニムの増加により
インターネット高速化サービスの需要も高まっています。

タイ国内のネットユーザーは特にビデオ、ストリーミング、
ライブブロードキャストコンテンツのニーズがあり、
それに合わせてスピードと帯域幅の容量をアップグレード
することで光ファイバーサービスは二桁成長が可能になると
分析しています。

2018年第1四半期の時点でタイには約700万の固定回線
ファイバー加入者があり、そのうちTrue Online42%、
310万件の顧客を獲得しています。
同社は2020年までにネット回線市場シェアを50%以上に
拡大することを目指しています。

売上高別の市場シェアでは、2018年第1四半期で
True Onlineは50%を超え、2018年通年で400億バーツと
予測されています。

同社は月額3,000バーツ以上を支払うことが出来る
プレミアムユーザーを増やす必要があると見ていて、
「True Fiber 1Gbps」パッケージサービスを
月額2,999バーツで提供開始しました。
このパッケージはこれまで10,000バーツで
提供されていました。

複数の接続デバイス、特にストリーミングビデオ、ゲーム、
ライブ放送、4Kなどの高解像度コンテンツを使用する
家族向けに設計されています。
このサービスはまずバンコクで開始し、第3四半期までに
全国展開される予定です。