タイの海運企業各社の業績【タイ:海運サービス】

タイ証券取引所には海運系企業が4社上場しています。

プレシャス・シッピング(PSL)社はインド系の海運会社です。
2017年業績は売上44億1200万バーツ、純利益-1億2900万バーツ
でした。
2017年は4期連続赤字になっています。
2018年6月の株価は11バーツ前後です。
同社は1989年にバンコクで設立、ドライバルク、船舶管理、
港湾管理などを手掛けています。

トレセン・タイ・エージェンシー(TTA)は1983年にバンコクで
設立されたタイの海運企業です。
海上運送、フリートサービスなどを手掛けるほか、エネルギー、
インフラ、輸送なども運営しています。
2017年業績は売上142億1800万バーツ、
純利益5億8800万バーツでした。

リージョナル・コンテナ・ラインズ(RCL)は1980年設立、
タイのバンコクに本社を置いています。
海上運送、フィーダサービスおよびコンテナライナー事業に
従事し、荷主所有コンテナー(SOC)、運送業者所有コンテナー
(COC)、付加価値ロジスティクスサービスなどを展開しています。
2017年業績は売上118億1300万バーツ、
純利益5億3300万バーツでした。

プリマ・マリーンPrima Marine(PRM)社はタイの海運事業者で
石油タンカーや関連する海上サービスの提供を行っています。
原油、石油製品および液体石油化学製品、浮遊式貯蔵装置、
オフショア支援船舶、船舶管理および石油輸送サービスを
提供しています。
旧社名はNathalin Offshore Co.,Ltd.でした。
同社は1987年設立、タイのバンコクに本社を置いています。
2017年業績は売上46億9300万バーツ、
純利益7億1700万バーツでした。