タイの外食・ホテル大手、マイナー・インターナショナル第2四半期業績【タイ:食品・ホテル】

タイ証券取引所上場のマイナー・インターナショナル(MINT)は、
ホテル・ホスピタリティ、小売事業などの堅調な成長を背景に、
2018年第2四半期の売上は前年同期比13%増の150億6000万バーツ、
純利益が前年同期比64%増の12億1000万バーツでした。

第2四半期の各事業部門の売上は、外食レストラン事業59億バーツ、
ホテル・不動産事業81億バーツ、小売・製造等部門10億バーツでした。

同社は第2四半期までに新規45店舗の拡大を実施しました。
新たにPizza Company、Dairy Queenの店舗を加え、日本の鉄板焼き
Benihanaなどを取得しました。
これにより同社の手掛けるレストランは2,130店舗になりました。
1,380店舗がタイ国内、750店舗は海外展開となっています。

タイ証券取引所に提出された財務諸表によると、2018年上半期
(1月~6月)の売上はホテルや小売業などコア事業の業績が好調であったため、
前年同期比9%増の312億1000万バーツ、純利益は前年同期比10%増の
29億3000万バーツでした。
2017年の業績は売上550億100万バーツ、純利益54億1500万バーツでした。

マイナー・インターナショナル(MINT)社は外食レストラン事業として
The Pizza Company(ピザ)、Dairy Queen・Swensen’s(アイスクリーム)、
The Coffee Club(カフェ)などを展開しています。
また、ヨーロッパのNH Hotel Groupの株式29.8%を取得しています。
NH Hotel Groupは30か国、380ホテルを展開しています。