タイの芸能・音楽大手、RS社が手掛けるEC事業が成長【タイ:小売・EC】

タイの芸能・音楽大手、RS(RS)社ではEC事業が成長しています。
同社のマルチプラットフォームコマースは前年同期比+230%を記録、
化粧品・美容品販売の領域で成長を続けています。

同社は新規事業として美容製品の通販・小売り事業へ参入を決定し、
Life・Lifestarブランドでウェブやダイレクトショッピングを
展開しています。

RS(RS)社では今回の好業績を受けて上半期の配当額を1株当たり
0.25バーツ(総額2億4200万バーツ)で株主へ中間配当すると
しています。
最高財務責任者のDarm Nana氏は、中間配当は同社のキャッシュフロー
流動性と財務力が評価できるとコメントしています。

同社の成功は、チャンネル8(デジタルTV)、衛星テレビ、ラジオ局など、
メディア分野での宣伝・拡散と商業分野でのクロージングを融合させ、
1500万人/日にアプローチすることが出来たことが大きいとしています。

2018年第2四半期業績は売上9億5500万バーツ、
前年同期比12%増加しました。
純利益は2億7,000万バーツで前年同期比230%の増加となりました。
2018年上半期は売上20億2500万バーツ、純利益2億7400万バーツでした。