タイのデジタル広告費は2018年150億バーツまで伸びる予測【タイ:ITデジタル】

タイのデジタル広告費は2018年に前年比21%増の150億バーツまで
伸びると見られています。
タイ・デジタル広告協会(DAAT)によると、2018年上半期の
デジタル広告費用は67億バーツでした。
下半期では83億バーツを上回ると予想されています。

タイではFacebook、YouTube、LINEなどのオンライン動画広告は
広告主に最も人気のあるプラットフォームとなっています。

Facebook経由の広告がデジタル広告市場の約30%を占めていて
44億バーツ、YouTubeは前年比18%増の27億バーツを計上しました。
LINEは前年比8%増の11億バーツでした。

タイ・デジタル広告協会(DAAT)では、ソーシャルメディア
プラットフォームは広告主が情報を提供しに製品やサービスを宣伝する
目的でとても人気があるとしています。

今後タイの企業はますます多くの費用を費やし、TwitterやInstagram
なども含めたSNSデジタル広告が増えていくとしています。

また、タイ国内デジタル広告の成長を促進する主な要因は
消費者のオンラインショッピングに対する認識が高まり、
行動の変化が起きていることを挙げています。

タイ国内デジタル広告出稿側の上位5カテゴリーは、
自動車17.2億バーツ、電気通信16.5億バーツ、スキンケア・
美容製品12.5億バーツ、銀行および金融サービス10億バーツ、
そのほか日用品となっています。