JR九州、フージャース、オールインスパイア社が合弁でコンドミニアム開発【タイ:不動産】

JR九州の子会社、Kyushu Railway Co社がバンコク首都圏
コンドミニアム市場へ参入します。

バンコク郊外中間所得者からの堅調な住宅需要に対応して、
2018年9月にシンガポール資本、Hoosiers Asia Pacific
Pte Ltd(東京のフージャースホールディングス子会社)と、
タイ資本オールインスパイア・デベロップメント社との
合弁事業として開発を進めます。

スポークスマンによると投資総額や投資比率などの詳細は
明らかにされていません。

JR九州では2017年にバンコク都内のサービスアパートを
購入しており、タイでの不動産事業としては2例目となります。

コンドミニアム開発プロジェクトは、タイや他の東南アジア諸国の
不動産事業を拡大するための専門知識を築き、
JR九州グループ内鉄道事業以外に不動産開発やレストラン、
海外事業を含む3つの主要戦略の1つとして展開します。

JR九州グループ2016~2018年の中期経営計画では
日本国内鉄道事業以外からの売上比率60%を62%以上にすることを
目指しています。

合弁会社が開発する住宅プロジェクトは、バンコク郊外で
手頃な価格のマンションを探している中高所得者を
ターゲットにしていきます。