アライアンス・グローバル・グループは2400億ペソ以上を投資予定【フィリピン:複合企業・カジノ】

アライアンス・グローバル・グループ(AGI)では、
2020年までに2400億ペソを不動産、酒造、カジノなどの
フィリピン国内外へ向けた投資を行うと発表しています。
年間投資規模は700億~800億ペソずつを設備投資すると
しています。

同社では新会社インフラコープ・デベロップメントを
設立しました。
Infracorp Development Inc社はニノイ・アキノ国際空港の
再開発を行うコンソーシアムの一部を担います。
プロジェクトの合計投資額は1020億ペソと言われています。

コンソーシアム企業連合には以下の企業等が参画しています。
アヤラ・コーポレーション
アボイティス・エクイティ・ベンチャーズ
アライアンス・グローバル・グループ
アジア・エマージグ・ドラゴン
フィルインベスト・デベロップメント
JGサミット・ホールディングス
メトロ・パシフィック・インベストメンツ

カジノ運営を手掛けるトラベラーズ・インターナショナル・
ホテル(RWM)は、リゾート・ワールド・マニラの事業
オペレーターです。

同社は第2フェーズの拡張を完了し、マリオットホテル
ウエストウイングとマリオットグランドボールルームの
サービスを開始しました。
同じく新たな国際ホテルブランドHilton、Sheraton、
OkuraそしてGrand Wingカジノを展開するプログラムの
第3フェーズを開始します。

トラベラーズ・インターナショナル・ホテル(RWM)の
2017年業績は売上192億5500万ペソ、
純利益2億5100万ペソでした。

2020年までに1000万人の観光客が訪れるという目標を
掲げていて、今後数年間で総客室数を12,000室にするとして
ホテル事業ポートフォリオを拡大しています。